更新のお知らせ
「研究業績 2023年」を更新しました

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サイトリニューアルを行いました

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お知らせ
「Infectious Diseases: From Prevention to Control」(Nova Science Publishers)出版のお知らせ

米国のNOVA社から出版された新型コロナウイルス関連書物「Infectious Diseases: From Prevention to Control」の「Chapter 2. An Agent-Based Model […]

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JAFEEモノグラフシリーズEESCS「Digital Designs for Money, Markets, and Social Dilemmas」公刊、オンラインワークショップ開催(9月10日・11日)

6月にJAFEEモノグラフシリーズEESCSより を公刊されました(2022年6月)。 Ogibayashi, S. (2022). Model Structure of Agent-Based Artificial E […]

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「研究業績 2022年」を更新しました

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論評・意見
コロナ感染メカニズムと予防策(コロナパンデミックABMシミュレーションから得られた結論)

感染のメカニズム
回復のメカニズム
パンデミック収束の必要条件
行動制限以外に有効な、パンデミック収束の対策(上記メカニズムに基づく)
 2.1 個人レベルでの対策(下記の3)の体温モニタリング行動自主管理が最も重要)
 2.2 政府レベルでの対策

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論評・意見
コロナ感染拡大に伴う行動制限について思うこと

現在我が国ではコロナ感染拡大の第2波に続き、第3波が発生しようとしており、再び行動制限が課せられようとしている。これらの行動制限は当然のことながら経済を疲弊させる。

小生は、コロナ感染のエージェントベースモデルを作成し、その過程および計算結果から多くを学ぶことができた(» 研究業績)。それによれば、行動制限を緩和と感染拡大の抑制を両立させるキーとなる解決策は「検温による入場制限と自己管理」にあると考える。その理由は以下の通りである。

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論評・意見
日銀金融緩和政策が出口を迎えるには何が必要か

米国に続き欧州でも量的緩和終了の動きが急である。それに対し日銀は物価が停滞しているために緩和継続の先見通せずと報道されている(日経新聞2018年6月16日)。日本だけが、金融緩和からの出口が見えない状況にある理由は何か。 […]

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エージェントベース・モデル
マクロ経済とエージェントベース・モデルについて

このカテゴリーでは、荻林研究室の研究テーマであるエージェントベース・モデルについて、研究内容を広く理解いただき、科学的なデータを活用して、身近な日々の意思決定に役立てていただくための情報提供を行います。

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